11月公演☆詳細発表!

Stargazy 公演 vol.2
『Vanities(ヴァニティーズ)』

原作:ジャック・ハイフナー
翻訳:青井陽治

演出:枡井智英
(写真をチラシっぽくしてみました😆)
(本チラシは間もなく完成予定!!)

★公演日程★
2019年
11月1日(金)19時開演
11月2日(土)14時開演/19時開演
11月3日(日)14時開演
※受付開始は開演の60分前・開場は開演の30分前を予定しております
※全席自由(未就学児の入場はご遠慮ください)

★チケット料金★
前売:3,000円
当日:3,500円
*9/1(日)からチケット発売開始!

★会場★
難波サザンシアター
(〒556-0023 大阪府大阪市浪速区稲荷1丁目5-41 湊町ビルB1F)

1980年にオフ・ブロードウェイの最長ロングランを記録。

登場人物は3人。場面は3場。

〈第1場〉地方のハイ・スクールの体育館、1963年の秋。
3人は卒業を間近にしたチア・ガール、勉強そっちのけで、いかに目立つか、いかに受けるかに彼女たちの関心は集中している。たとえケネディが暗殺されたって、知ったことじゃない。
〈第2場〉彼女たちはカレッジへ進んだ。場所は学生寮、1968年の春。
全ては相も変わらずである。年は取ったが同じレベルの話。パーティにカーニヴァル、そしてボーイフレンドのこと···。
〈第3場〉ニューヨークのアパートの庭。6年後の再会。
3人の会話はかみ合わない。彼女たちのそれぞれの人生の、見栄と虚勢、その仮面の奥の孤独が痛切に描き出されていく。

**********

辞書によると、vanity(ヴァニティ)には、
①うぬぼれ。虚栄。見栄。自分の外見や素質、才能、業績などに過度の誇りをもつこと。
②空虚。むなしさ。はかなさ。非現実的であること。現実的価値の欠落。
③化粧。化粧鏡
――などの意味がある。この芝居のタイトル「Vanities(ヴァニティーズ)」は、これらのすべてを包含している。

★CAST★
西野 裕子(Stargazy)
太田 沙緒理(Stargazy)
山田 多佳子

★STAFF★
照明プラン:追上 真弓
照明オペ:野村 洋子(エスエフシー)
音響:杏藤 舞香(劇団月組)
舞台監督:高杉 佳章
制作:Stargazy
協力:Masui Studio

本番まであと2ヶ月!稽古もスタートしております😄

3日後にはチケット発売開始です🎵こちらの詳細も追ってお知らせさせていただきます😌✨

11月1・2・3日は、難波サザンシアターに是非❗❗❗

STARGAZY☆

Stargazy公式サイト☆ 関西出身の愉快な仲間たちによる演劇集団。2018年の池袋演劇祭にて旗揚げ☆

0コメント

  • 1000 / 1000